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シトリックス・システムズ・ジャパン、
株式会社日立製作所から
フレックス ソフトウェア ライセンス契約を受注
2004年12月24日
アクセス インフラストラクチャー ソリューションの世界的リーダーである Citrix Systems, Inc. (米国、フロリダ州、Nasdaq: CTXS) の日本法人であるシトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(東京都目黒区下目黒1-8-1、取締役:デニス・ローズ)は、本日、株式会社日立製作所(東京都千代田区丸の内一丁目、執行役社長:庄山 悦彦)から、多年度に渡りグローバルでシトリックス製品の購入を可能にする、フレックス ソフトウェア ライセンス契約を国内では初めて受注したことを発表しました。これにより日立は、国内外のすべての日立グループ会社において、シトリックスのアクセス インフラストラクチャー製品「Citrix® MetaFrame® Access Suite」を今後2年間に渡り計画的に購入することが可能になります。日立グループでは、MetaFrame製品を日立製作所および国内外の関連企業で活用していますが、本契約によりさらに導入が容易になります。
シトリックスの提唱するアクセス インフラストラクチャーは、MetaFrame Presentation Serverの実現するサーバー ベース コンピューティング環境をもとに、異種混在のコンピューティング環境をそのままに、その複雑性にかかわらず、必要なアプリケーションや情報へ、いつでも、どこからでも、セキュアで透過的なアクセスを可能にするシステム基盤になるものです。アクセス インフラストラクチャーにより、企業は、情報漏洩対策、先進的モバイル環境の構築、TCO削減を実現できます。
日立グループは、2002年度から親会社と100%子会社の所得および損益を合算した課税所得とする連結納税制度を導入し、税理士法人との連携による税務ノウハウを活用したパッケージソフトウェアを開発。2003年度よりシトリックスのMetaFrame Presentation Serverが提供するサーバー ベース コンピューティング環境を基盤に、国内400社へ導入しています。MetaFrame Presentation Serverは、短期間でのシステム構築、企業間接続の際の高度なセキュリティを実現したほか、各子会社へのパッケージソフトウェアの配布や教育に関する費用を大幅に削減することを可能にしました。
今回の契約にあたり、日立のユビキタスプラットフォームグループ ソリューション統括本部 蜂屋本部長は、以下の通り述べています。
「2005年4月の個人情報保護法完全施行に伴い、データ保護の観点から情報セキュリティ分野への関心が高まっております。同時にデータをクライアントに持たないことで情報漏洩を防ぐシンクライアント環境を構築できるサーバベースコンピューティングの需要も合わせて高まっております。今回の契約により今後も継続してソリューションの浸透に努めて参ります。」
現在シトリックス社では「Citrix MetaFrame Access Suite」として、全4製品から構成される製品群を提供しており、本契約はすべてのシトリックス社製品に適用されます。全世界でおよそ77%の市場シェアと、12万社以上、5千万人のユーザーを持つシトリックスの主要製品「Citrix MetaFrame Presentation Server」を基盤製品に、リアルタイムにファイルを共有し共同作業環境を実現する「MetaFrame Conferencing Manager」、パスワードで保護されたアプリケーションへの一貫したシングルサインオンを提供する「MetaFrame Password Manager」、Webブラウザを通じてリモートからのセキュアなシングル ポイント アクセスを可能にする「MetaFrame Secure Access Manager」をラインアップし、包括的アクセスソリューションを提供します。サーバー側で情報を集中管理し、クライアントPCに情報を持たせなくするシンクライアント環境を構築できることで、情報漏えい対策としても注目を集めています。
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