リモートアクセス=
簡単、安全、高い費用対効果
Citrix XenApp™Fundamentalsにより、中小規模の企業では、自宅、ホテル、空港、客先、ワイヤレスホットスポット、およびファイアウォール外部から、インターネットを介して基幹業務システムにアクセスできます。また、モバイルユーザーやリモートユーザーも、あたかも社内LANにいるかのように、必要なファイルを開き、業務アプリケーションを実行できます。
XenApp Fundamentalsの特長:
- 便利 − 一般的なインターネット接続により、リモートユーザーはどんなデバイスからでも迅速かつ簡単にログインしてアプリケーションを選択、利用できます。
- 安全 − 各ユーザーのPCではなく、中央のサーバーで情報を処理し保存することによって、業務コミュニケーションを保護します。公衆通信回線を介しての接続は、標準搭載の暗号化機能によって保護されます。
- パーソナライズ − アプリケーションへのアクセスやファイルの保存/印刷については、ユーザーの役割と責任範囲に応じて選択的に制御されます。
- 簡単 − ウィザード方式の統合された管理により、リモートアクセス環境を簡単にインストール、設定、管理できます。また、Windows® Essential Business Server管理コンソールからの直接操作によって管理をさらに簡素化/合理化できます。
- 低価格 − Windowsのターミナルサーバークライアントアクセスライセンス(TS CAL)を含んだパッケージング(*)で、シンプル且つ低価格です。
* TS CALを含まないパッケージもあります。
画期的な機能
Citrix XenApp™ Fundamentalsは、企業に必須の包括的なリモートアクセス機能を、簡単に使える統合ソフトウェアパッケージに組み込んでいます。
したがって、コストと時間をかけて必要なソリューションピースを組み合わせる必要はありません。
まず、標準搭載のターミナルサーバークライアントアクセスライセンス(*)で、WindowsR Server 2008の以下の機能を有効にします。
- アプリケーションの集中管理
- クライアント/サーバーリソースのリダイレクション
- マルチユーザーアクセス
- リモートデスクトップ接続の設定
次に、画期的な新技術により、ユーザーごとにパーソナライズされたセキュアなWeb経由のアクセスを実現します。
- HTTPS/TCPポート443を介したファイアウォールにまたがる安全な双方向リモートアクセス
- 役割、グループ、またはユーザーごとに割り当てられるリソース/ストレージ/アクセス権
- ウィザード方式の直観的な管理
- ユーザーセッションを追跡/共有/サポートするシャドウイング/モニタリング機能
- Windows Essential Business Serverの統合管理機能を利用して、XenApp Fundamentalsを運用管理
- ローカル/リモート印刷機能の強化
- リモートカメラ/スキャナからのデジタル画像の取り込み
- 高音質なオーディオ入力のサポート
- 自動負荷分散/フェールオーバーをサポートするマルチサーバー環境
* TS CALを含まないパッケージもあります。
Microsoft® Windows® Essential Business Serverとの連携
15年以上にもわたるMicrosoft社との長年のパートナーシップをベースにして、共同開発されたCitrix XenApp™ Fundamentalsは、中小規模企業のニーズに合わせて設計および価格設定されています。XenApp Fundamentalsは、Windows Server 2008プラットフォームをベースにし、ターミナルサービスを組み込むことで、安全性、柔軟性、管理性を強化したターンキーのリモートアクセスソリューションを提供します。
Citrixは、Microsoft Windows Essential Business Serverとの連携を最適なソリューションと位置付けています。このソリューションには、25〜300人のユーザーを抱える中規模企業向けのWindows Essential Business Serverと、最大75ユーザーまで使用できる小規模企業向けのWindows Small Business Serverが含まれます。購入、ライセンス、および管理環境の簡素化という同じビジョンを共有するXenApp Fundamentalsは、Essential Business Serverソリューションと補完し合う最適な組み合わせです。
XenApp FundamentalsとWindows Essential Business Server
Windows Essential Business Serverは、高度なITニーズを持つ中規模企業向けに設計された、新しい統合マルチサーバーソリューションを提供します。Windows Server 2008のテクノロジを搭載したEssential Business Serverは、時間とコストを節約し、生産性を大幅に高めることによってビジネスを変革するように設計されたオールインワンのサーバーソリューションです。
XenApp FundamentalsはMicrosoft Essential Business Serverにシームレスに統合できるため、管理者は、Essential Business Server 管理コンソールからリモートアクセスソリューションを簡単に集中管理できます。Essential Business Serverコンソールを通じて、管理者は、XenApp Fundamentalsサーバーの管理、公開アプリケーションの変更、ユーザーセッションの監視、ライセンス割り当ての管理を行うことができます。
XenApp FundamentalsとWindows Small Business Server
Windows Small Business Serverは、あまり高度でないITニーズを持つ小規模企業向けの手頃なサーバーソリューションです。重要なビジネス情報の紛失防止に役立ち、マルチサーバーソリューションを提供するため、ビジネスの成長とともに規模を拡張することができます。
インストールが簡単で管理しやすいXenApp Fundamentalsは、Windows Small Business Serverと組み合わせて使用することで理想的に補完し合い、購入が簡単なターミナルサービスを備えています(なお、このソリューションをすでにお持ちのお客様は、ターミナルサービスなしでXenApp Fundamentalsを購入できます)。安全性と柔軟性を高めるXenApp Fundamentalsは、アプリケーション管理を合理化してコストを削減すると同時に、時間と場所とデバイスを問わず、アプリケーションへのシームレスなユーザーアクセスを可能にすることで、完全なリモートアクセスソリューションを実現します。
Windows Essential Business Server ソリューションの詳細については、http://www.microsoft.com/japan/ebs/をご覧ください。
仕組み
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Citrix XenApp™ Fundamentalsでは、CitrixとMicrosoft社が特許を持つ複数の革新的な技術を組み合わせることで、中小規模企業(最大75人の ユーザー)の中央のコンピューティング/ストレージ機能に対して、社内外から安全にアクセスできます。本製品は、Windows ターミナルサービス/リモートデスクトップサービス(TS/RDS)のマルチユーザーアクセス機能と、I/Oリダイレクション機能をベースにし、TSクラ イアントアクセスライセンスを価格に含み(*)、ウィザード方式の簡単な管理機能を追加しています。
XenApp Fundamentalsが稼動中のWindows Server 2008で動作する1台のコンピューターを、ネットワークファイアウォールの背後にある内部LANに接続します。このサーバーやその他のバックオフィス サーバーの使用時に、XenApp Fundamentalsのフロントエンドサーバーは、メール、データベース、SharePointなどのサービス要求に対応します。その結果、一般的な Webインターフェイスを通じて、外部および内部ユーザーのための安全なアクセスポータルを提供します。Web用に設計されていないアプリケーションで も、標準のWebブラウザを使用してインターネットからアクセスできます。
* TS CALを含まないパッケージもあります。
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入出力リダイレクションの効果
- ユーザーは、Webブラウザに会社固有のWebアドレス(URL)を指定してXenApp Fundamentalsサーバーに接続します。
- ユーザーのコンピューターにCitrix ICARクライアントと呼ばれる小さなソフトウェアがダウンロードされます(まだインストールされていない場合)。
このソフトウェアは、Windows、Windows Mobile、Mac OS、Linuxなど、一般によく使われているデスクトップOSをサポートします。
- 最初のログイン後、ユーザーは、その特定の役割と責任に基づいて決定される選択肢の中から、使用したいアプリケーションを起動します。クライアントソフトウェアは、リモートユーザーのキー入力とマウスクリックを、ネットワークを介してリアルタイムで透過的にサーバーに中継します。そしてサーバーは、画面の更新部分とオーディオ出力をユーザーに直接送り返します。
離れた場所や海外にいるユーザーにとって、これはメインコンピューターサイト(本社LAN環境など)で作業するのと同じ環境です。Citrixが20年にわたって改良を続けてきた高性能プロトコルによって、ユーザーは、たとえきわめて低速の回線(20Kbps程度)を利用しても、帯域を節約しながら効率よく作業できます。