Windowsサーバーのネットワーク共有や既存データ リポジトリの活用

データを転送せずに単一のアクセスポイントをユーザーに提供

従来のネットワークには、データのモバイル化を行う機能が実装されていません。セキュリティを効果的に維持するために、ファイルは企業ネットワークを超えて使用できず、ユーザーはリモートでファイルを共有することができません。真のモバイルワークフォースを実現するには、データを転送することなく、ユーザーがどこからでもネットワークファイルドライブ、SharePoint、またはOneDrive for Businessにアクセスできるファイル同期および共有ソリューションが必要です。

Citrix ShareFile Connectors

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モバイルユーザーによる既存のストレージへの接続を支援するために、シトリックスはShareFileの一部としてStorageZone Connectorsを開発しました。StorageZone Connectorsを使用すると、モバイルユーザーはデータをShareFileに転送せずに、ネットワークファイルドライブ、SharePoint、またはOneDrive for Businessにアクセスできます。StorageZone Connectorsを採用すれば、データにアクセスする単一のポイントを使用できるようになります。

StorageZone Connectorsを既存のエンタープライズネットワークでセットアップすると、ネットワークではStorageZonesをファイルの保管場所として認識します。この新しいStorageZoneフォルダーをエントリポイントとして使用することで、ユーザーはネットワークファイルにアクセスできるだけでなく、SharePointやその他のドライブ内のデータに接続するためのプロキシとしてShareFileサーバーを使用できます。

ネットワークデータをモバイル化するには、カスタマイズされたソリューションが必要です。ShareFile StorageZone Connectorsを使用すると、データを移行する必要がなくなるため、IT部門は大量のエンタープライズデータをクラウドに移行する必要がなくなります。Connectorsでは、ネットワークファイルや他のサードパーティのストレージサービスに直接かつセキュアに接続できます。IT部門は、既存のセキュリティポリシーを維持するとともに、既存のファイルへのユーザーアクセスを拡張することができます。

ユーザーはどこからでも企業データにアクセスでき、オフラインで使用するためにSharePointライブラリからアクセスすることもできます。また、Citrix XenApp、XenDesktop、およびシトリックスファミリのビジネスソリューションの他の製品を利用して、あらゆるデバイスでデータに接続できます。

ShareFile Personal Cloud Connectorsを利用すると、ユーザーはShareFileからDropbox、Box、GoogleDrive、またはOneDriveの個人アカウントにアクセスできます。Personal Cloud Connectorsでは、企業はファイルの保存方法と保存先を柔軟に決定できます。企業データを1か所で管理したいと考えている企業では、IT部門はPersonal Cloud Connectorsを一定期間有効にして、個人ファイル共有サービスからShareFileにすべての企業データを移行することをユーザーに義務付けるようにできます。IT部門が個人ファイル共有サービスを利用できる状態にしておく場合は、編集や注釈付けなどShareFileが提供する生産性を高めるメリットを、納税申告用紙や契約書などの個人ファイルに引き続き活用できます。

シトリックス製品

ShareFile

  • 特定のSharePointサイトまたはネットワーク ファイル パスに対する権限をユーザーに付与します。
  • 社内リソースへの下位レベルの管理権限をユーザーに付与して、IT部門の負担を軽減できます。
  • Office 365 Connectorsを使用したMicrosoft OfficeおよびPDFの注釈付けの編集機能が充実します。

ビデオ

オンプレミスまたはクラウドで既存のデータをモバイル化

ShareFile Connector for SharePointおよびConnector for Network Drivesのデモをご覧ください。

解説

StorageZone Connector機能の概要

企業ネットワーク外からデータにアクセスするというIT部門の課題を、StorageZone Connectorsがどのように解決するかをご覧ください。

導入事例

モバイルユーザーのSharePointおよびネットワークドライブへの接続

MacBook向けのBYO環境を作成するメリットと課題について説明します。

次のステップ