Windows 10への移行を加速

Windows 10は2015年7月29日に一般リリースされ、それ以来、導入数の記録を塗り替えています。Microsoftによると、最初の6か月間で2億台のデバイスがアップグレードされました。また、私物デバイスの業務利用(BYOD)に対する気運が高まれば、私物の新しいWindows 10デバイスを使って会社の資産、アプリケーション、およびデータにアクセスすることを求めるようになります。

Citrixは25年以上にわたってMicrosoftと協力し、数え切れないほどのお客様のOS移行やWindows 10への移行を支援してきました。XenAppとXenDesktopは、アプリケーションの互換性、ブラウザの互換性、稼働中のシステム管理など、OSの移行時にIT部門がよく直面する問題を解決できるようにサポートします。

Windows 10仮想デスクトップの起動方法

79%

の導入見込み:
Windows 10

65%

2016年末までに
移行する予定

65%

アプリケーションの
互換性のため
延期中

アプリケーションの互換性

顧客の65パーセント*が、アプリケーションの互換性に不安があるという理由でWindows 10への移行をためらっています。多くの企業が徹底的に取り組んでWindows XPやWindows 7に手作業で移行したことは今も記憶に新しく、アプリケーションの互換性の問題によって生産性に影響が出たこともあったでしょう。たとえば、顧客は、特定のバージョンのWindowsで機能するように設計されているLOBアプリを持っているとします。以前にOSを移行した際には、すべてのアプリケーションを手作業で確認しなければなりませんでした。非常に時間がかかる作業です。

シトリックスは、次の2つの方法でアプリケーションの互換性の問題を解決します。

  • LOBアプリケーションをXenAppとXenDesktopからバーチャルで提供します。ユーザーはWindows 10を含むあらゆるデバイス上の必要なアプリケーションにアクセスでき、生産性を維持し続けることができます。
  • IT部門では自動アプリケーション互換テストを実施し、Citrix AppDNAでパッケージ化を行うことでWindows 10への移行を推進できます。

*出典:TVID: FEF-679-605

データ管理

OS移行の一環として、IT部門では組織のデータ管理を計画する必要があります。この計画には、ユーザーデータの保存場所の決定、アップグレードによるデータ可用性への影響力の評価、ローカルマシンやパーソナルデバイス上でのデータバックアップについてのユーザー教育が含まれます。

ShareFileを使用すると、組織はデータの保存場所がどこであってもデータに接続することができ、長々と時間がかかるデータ移行プロジェクト、時間を浪費するエンドユーザーへのデータバックアップトレーニング、データにアクセスするためのダウンタイムがなくなります。

稼働中のシステム管理

Windows 10に関して、Microsoftはこれまで以上に頻繁にアップデートすることを計画しています。重要なアップデートが行われるたびに、主要なアプリケーションとの互換性が失われる可能性も生まれます。企業は、大規模な導入の前に従業員がWindows 10を試用できる機会を望んでいる場合も考えられます。

XenDesktopは、データセンターまたはMicrosoft Azureで管理されている1枚の「ゴールデンイメージ」から全デスクトップを一元管理します。XenDesktopを利用して企業基準のWindows 10デスクトップを導入することでWindows 10のアップデートをすべて一元的に制御・管理できるようになり、アップデートプロセスが大幅に簡略化されます。一元管理している「ゴールデンイメージ」のみに対するアップデートを適用するだけで、数千台のデバイスを即座に更新できます。アップデートを適用する前は必ず、アプリケーションの互換性に関する問題を予測して回避するために、Windows 10のイメージに対してAppDNAを使用した短時間の簡単なテストを行っていただけます。

今すぐ試す

Windows 10がリリースされたことを受けて、Citrixでは、ITチームがユーザー主導のOS移行という新時代のサポートに備えることができるよう支援しています。アプリケーションとデスクトップの仮想化戦略を採用している企業では、このソリューションが、単に新しいオペレーティングシステムの利用をサポートするだけでなく、進化し続けるユーザーエクスペリエンス、柔軟性、およびセキュリティのニーズに関連した追加のメリットも提供することを認識していただけるでしょう。詳細