貴社のビジネス継続計画はどうなっていますか?

Citrixソリューションを使うと、ビジネスが中断することを防ぎ、従業員の生産性を維持できます。  

ビジネスが中断することを防ぐ

すべての組織は、大なり小なり、あらゆる種類の中断の可能性に直面します。これにはIT保守作業やオフィス移転のような予定されたイベントから、ハリケーンや大雪、伝染病などの緊急事態や、地震、竜巻、テロ、火災のような壊滅的な被害をもたらす予期せぬ出来事まで含まれます。また、断水、停電、交通機関の遅延、インフルエンザの流行のような比較的小規模のインシデントであっても、大きな影響を持つ場合があります。  

マグニチュード7.8の地震がニュージーランドで発生した際、Fujitsu New Zealandは4日間でオンライン状態を回復させました

予期せぬダウンタイムが発生した場合にも業務を遂行し続けることが可能

ビジネス継続計画は、伝統的にデータセンターにおけるフェイルオーバーや災害復旧を重視してきましたが、これは全体像のほんの一部でしかありません。従業員が自分の仕事をする上での前提となるアプリケーション、データ、ファイル、サービスにアクセスできない場合、業務は停止したままとなり、彼らが仕事を再開できるようになるまで、利益、顧客、生産性、評判、機会が刻々と失われます。

事業継続計画を成功に導く5つの要素

個々の業務上の不確定要素は千差万別であるため、事態の展開に応じて多くの意思決定を行う必要がありますが、事業継続計画は、このような意思決定を導くためのフレームワークや準備を提供するほか、そのような意思決定を誰が行うかという明確な指示を策定するものです。事業継続計画を成功に導くためには、次に示す要素を計画に含める必要があります。

  • 明確な意思決定を行うための階層構造を定義します。これにより、緊急時に意思決定を行う責任者が誰であるか迷わずに済みます
  • 組織全体から選出された担当者から構成される、コアとなるビジネス継続チームを結成します。同チームには、経営幹部をはじめ、IT、設備、不動産、物理セキュリティ、通信、人事、財務などの各部門のメンバーを含めるようにします
  • 緊急応答、通信、施設内での応答、業務対応などの関連機能に専念するサポートチームを結成します
  • 自組織の物理的な所在地に影響する可能性のある潜在的な業務上の混乱を特定します。これには、停電、伝染病、火災などが含まれます
  • 個々のインシデントに関する段階的な複数のシナリオではなく、最悪のケースのシナリオに基づいて計画を立てます。これにより、管理すべきシナリオの数を減らすことができます
  • 必要となるタスクと、それらのタスクを実行する担当者に関して優先順位付けを行います。また、担当者が不在の場合にそのタスクを誰に移管するかを定義します
  • 毎年計画をアップデートすることで、アプリケーションの重要度や依存度、ビジネス優先事項、リスク管理、ビジネスロケーション、運営、およびその他の考慮事項における変化を計画に反映させます
  • 毎年、完全な緊急事態のシミュレーションを実施します。これには、クライシスコミュニケーション、安全訓練、職場の回復手順などが含まれます
  • アプリケーションの可用性目標や、従業員の安全の保証などに関するテスト結果を数値で表し、継続的な改善を目指して努力します
  • 緊急通知手順を確立します。迅速に通知を行うために、プッシュシステムおよびプルシステムの両方を取り込みます
  • 緊急通信に関するすべての利害関係者を特定します。これには、従業員、請負業者、クライアント、ベンダー、メディア、経営幹部などが含まれます
  • 文書による配布物を準備します。アップデートが簡単で、即座に送信できる配布物を用意します
  • ワーカーに対するトレーニングを実施することで、ワーカーが緊急時に従う必要のある手順や、ヘルプ用のリソースが置かれている場所を把握できるようにします
  • 緊急応答のトレーニングや、自社の緊急時プログラムに対するガイダンスなどについて、自治体や国の機関に相談します
  • 従業員による訓練を実施します。これにより、従業員を緊急時の手順に慣れさせ、非常口の場所などを全従業員に把握させます

Citrixセキュリティソリューションにより中断のない生産性を実現

シトリックスのソリューションを導入すると、組織は業務の混乱時にも業務が継続されることを保証できるほか、次のことが可能となります。

  • 計画されたものであれ、予期せぬものであれ、いかなる種類の業務混乱時であっても、安全なデジタルワークスペースと各自のアプリケーションデータへのアクセスをワーカーに提供すること
  • いかなる場所から、いかなるデバイスを通じて、いかなる状況でアクセスする場合でも、ビジネス情報を保護し制御すること
  • ビジネス継続性専用の独立したアクセスツールやデバイスを使用するのではなく、日常的なインフラストラクチャを使用することで事業継続性を簡素化すること
  • 迅速な自動化されたデータセンターのフェイルオーバー、負荷分散、ネットワークキャパシティ管理、クラウドベースの配備オプションを通じて、ITサービスの可用性を確保すること
     

ビジネス継続性の実現に注目している場合、Citrix Cloudに注目すべきです  

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