DevOpsフレンドリーなADCでマイクロサービス
アーキテクチャを構築

俊敏なビジネスは、市場の変化に迅速に対応できるITインフラストラクチャを必要とします。モノリシックなアプリケーションをコンテナ化されたアプリケーションに変換でき、コードを素早く反映し、ひとつのデータセンターからマルチクラウド環境に移行できる能力が必要です。DevOpsチームには、この実現を支援する適切なツールとソリューションが必要です。クラウドネイティブで、Dockerコンテナ化されたDevOpsフレンドリーなADCは、マイクロサービスアーキテクチャの構築を開始する最も簡単な方法です。

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アプリケーションツーアプリケーションのプロキシとして動作するNetScaler CPXは、すべてのマイクロサービスの制御ポイントとして各ホスト上で実行し、レート制限、DDoSからの保護、コンテンツスイッチ、およびSSLオフロードを含むフルレイヤー4~7のサービスを提供します。Dockerコンテナを使用しているアプリケーション開発者は、すべてのトラフィックを処理するマイクロサービスアーキテクチャにデータセンターで実行している同じNetScaler負荷分散機能を導入することができるため、環境を通して一貫性が維持されます。

CPXは、NetScaler Management and Analytics System(MAS)と併用すると、Apache MesosやKubernetesなどのコンテナ オーケストレーション ツールと統合することができるので、ポリシー制御およびオーケストレーションの一元化を実現して、ネットワークやアプリケーションのパフォーマンスに関する分析を与える詳細なテレメトリーを提供します。

NetScaler CPXは、Dockerコンテナ内のノートブック上で実行できます。開発者は、NetScalerコンフィグレーションのプログラムを簡単に作成できるので、開発から実稼動に至るまで自信をもって導入できます。アプリケーションは、開発時に検証済みの負荷分散コンフィギュレーションを使用してテストしてから、テスト環境および実稼動環境全体にプッシュすることができるので、開発から実稼動までのサイクルが全体的に短縮されます。

アジャイルインフラストラクチャにはしばしば、オンプレミス環境とマルチクラウド環境のいずれかで実行できるワークロードが含まれます。NetScaler CPXは、Linuxホストを通じてポータブルであるため、これらのタイプのコンピューティング環境全体で導入が簡素化されます。また、NetScaler MASは、導入する場所に関わらず、CPXアプライアンスのフリートの管理を簡素化し、SSL認証の管理、およびマイクロサービスインフラストラクチャの状態の直接可視化を実現します。

NetScaler CPXは、NetScaler MASのサービス検出機能を活用して、マイクロサービスアーキテクチャの変更を検出し、これらの変更を適用するためのCPXコンフィギュレーションを自動更新します。コンテナ化されたアプリケーションが追加または削除された時間を検出し、トラフィックが適切なマイクロサービスのリソースを対象にしていることを確認します。

シトリックス製品

NetScaler ADC

  • NetScaler CPXは、Dockerコンテナ内で利用するDevOpsフレンドリーなクラウドネイティブADCを提供
  • フルL4~7機能は、開発環境から起動し、テストおよび導入まで利用できるため、実稼動までの時間を短縮

NetScaler Management and Analytics System

  • シームレスで自動化されたNetScaler CPXの配信を可能に
  • コンテナ管理とサービス検出システムに統合
  • アプリケーションパフォーマンスに関する分析や自動トラブルシューティングを提供

ビデオ

NetScaler CPXの概要

Dockerコンテナ内でNetScalerを最大限にご活用ください。

解説

NetScalerを使用したクラウドネイティブな負荷
分散

NetScaler CPXは、回復性、パフォーマンス、セキュリティ、およびその他の従来のADC機能を提供します。

導入事例

DockerとNuageを使用したNetScaler CPXの導入(47:21)

NetScaler CPXを完全に統合する方法、およびコンテナ、マイクロサービス、SDNオーバーレイネットワークの導入のプログラマブルな部分を説明します。