DesktopPlayer for Mac
FAQ(よくある質問)

DesktopPlayerを使用すると、ローカルのWindows仮想デスクトップをWindowsノートPCおよびMacBook上で実行できます。これは、WindowsオペレーティングシステムおよびMac OS Xシステム用の管理されたクライアント仮想化ソリューションであり、VDIデスクトップをローカルで使用して究極のモビリティを実現できます。つまり、ネットワーク接続の品質に関係なく、ネットワーク接続が断続的であっても完全にオフラインであっても利用することができます。また、DesktopPlayerを使用すると、企業のIT管理者は、企業用Windowsインスタンスを社員所有のノートPC上の仮想デスクトップで導入および管理することもできます。

お使いのWindowsノートPCおよびMacBookが、ブロードバンド回線を通じて企業ネットワークまたはインターネットに接続されている場合、必要なのはXenDesktopだけです。ただし、ノートPCをホテルや機内、カンファレンスなどのワイヤレスインターネットが必要なロケーションで使用する場合は、接続が遅くなったり、中断されたり、ときにはまったく接続されない(サーバーでホストされているアプリケーションの使用が困難または不可能になる)場合があります。DesktopPlayerでは、Windows仮想デスクトップがインストールされ、ネットワーク接続の品質にかかわらずローカルで実行されます。

DesktopPlayer for WindowsおよびDesktopPlayer for Macは、データセンター内のSynchronizer管理サーバーバックエンドを利用して、WindowsおよびMacノートPCエンドデバイス上のクライアントハイパーバイザープラットフォーム上で実行するWindows仮想デスクトップのプロビジョニングと制御を行います。

DesktopPlayerは、Webブラウザと同じぐらい簡単に使用できます。DesktopPlayerを実行すると、Windows仮想デスクトップが表示され、Windowsアプリケーションを起動して、まるでいつものデスクトップPCを使っているかのように業務を行うことができます。さらに優れた点は、オペレーティングシステムを切り替えるためにノートPCを再起動する必要がないことです。つまり、2つの環境が1つになっているのです。

IT管理者はDesktopPlayerを使用して、企業用Windows仮想デスクトップから個人所有および会社支給のWindowsノートPCおよびMacBookまで、自信を持って導入および管理できます。ユーザーは、仮想化されたWindowsビジネスアプリケーションを実行する利便性と柔軟性が得られます。ローカルデスクトップと同じ画面に並べて表示することも、外部モニターに接続すれば別々のモニターに表示することもできます。

DesktopPlayerは、WindowsおよびMacプラットフォーム用のクライアント仮想化ソリューションであり、Windows仮想デスクトップをローカルエンドデバイス上で実行することができ、OS上にインストールされたタイプ2ハイパーバイザーが使用されます。2016年12月12日に販売終了となったXenClient Enterpriseにもクライアント仮想化機能がありますが、PCプラットフォームのみを対象としています。この機能ではベアメタル上のWindows OS下にインストールされたタイプ1ハイパーバイザーが使用されます。DesktopPlayerとXenClientは、Synchronizerと呼ばれる同じ管理サーバーを共有します。Synchronizerは、IT管理者によって、ローカルエンドポイントに対するWindows仮想デスクトップの一元管理とプロビジョニングに使用されます。ただし、DesktopPlayerはインストールが簡単(XenClientとは異なり非破壊的)で、企業およびBYOのエンドポイントの管理と保護を行うためのVHDの暗号化やその他のポリシーを含んでいます。これにより、DesktopPlayerはBYOにより適したクライアント仮想化プラットフォームとなっています。

DesktopPlayerは、OS上で実行されるクライアントを提供します。このクライアントは、WindowsノートPCおよびMacBookに導入されたポリシーに従ってWindows VMをプロビジョニングおよび管理するデータセンター内の管理サーバー(Synchronizer)に接続されます。Synchronizerは、XenDesktop Enterprise/Platinumに含まれています。これに対して、消費者ベースの多くのクライアント仮想化ソフトウェア製品は、仮想マシンを作成できるスタンドアロンユーティリティですが、データセンター内で一元的にプロビジョニング、制御、およびポリシー管理を行うための完全に統合された機能はありません。

DesktopPlayerが他のスタンドアロンのクライアント仮想ツールと大きく違う点は、その管理サーバーから一元管理できる機能です。Synchronizerを使用すると、IT管理者はその柔軟性と利便性によって仮想デスクトップを一元管理でき、それによってユーザーはネットワークに依存せずにそれらをWindowsノートPCおよびMacBook上でローカルに実行することができます。

いいえ、できません。AppleのEULAにより、Mac OS XはMacプラットフォーム上でのみ仮想化できます。

Mac OS X 10.10(Yosemite)、Mac OS X 10.9(Mavericks)、または10.8(Mountain Lion)です。

いいえ。DesktopPlayerはWindows OSおよびMac OS上にインストールできます。後でMac OSを再インストールする必要はありません。DesktopPlayerのインストールが中断なく行われると、IT管理者がユーザーとして割り当てるサーバーに登録することにより、ゲストOS(Windows 7、Windows 8.1など)を仮想デスクトップで動作させることができます。

テスト目的ではこのような使用も可能ですが、DesktopPlayerの第一の価値は、Synchronizerを通じて、一元管理されたWindows仮想デスクトップをWindowsノートPCおよびMacBookで実現することです。

はい。DesktopPlayerは、企業向けWindows仮想デスクトップをWindowsノートPCおよびMacBook上でローカルに実行する機能を提供するアドオンですが、さらに、仮想デスクトップの導入と管理に使用するSynchronizerの権利を取得するためのライセンスが必要です。Synchronizerライセンスは、XenDesktop EnterpriseまたはPlatinumに含まれています。

ユーザーがXenDesktop EnterpriseまたはPlatinumを使用するためのライセンスを既に取得している場合は、新たにSynchronizerのライセンスを購入する必要はありません。ただし、追加のDesktopPlayerアドオンのライセンスは必要です。XenDesktop EnterpriseまたはPlatinumをお持ちでない場合は、適切なSynchronizerのライセンスおよびDesktopPlayerアドオンのライセンスを入手する必要があります。

Windows 7、8.1、および10が必要です。

はい。DesktopPlayerの90日間評価版をダウンロードして、最大10台のWindowsノートPCまたはMacBookで試すことができます(システム要件を満たすWindowsおよびMacノートPCの任意の組み合わせ)。

Windows 7、8.1、および10が必要です。

最寄りのCitrix代理店に問い合わせるか、最寄りのCitrix認定リセラーを検索してください。オンラインで直接購入することもできます。DesktopPlayerの購入の詳細については、こちらを参照してください。

Windows 7、8.1、および10が必要です。

シトリックスサポート契約をお持ちの場合は、通常使用するのと同じチャネルを通じてDesktopPlayerのサポートを受けることができます。ライブテクニカルサポート、セルフヘルプナレッジセンター、オンデマンドトレーニングビデオなどのオプションの範囲については、シトリックスサポートをご覧ください。