XenAppおよびXenDesktop 7.17の機能

お使いのXenAppおよびXenDesktopライセンスの各エディションで利用可能な機能については、下記の表をご覧ください。主要リリース別のXenAppおよびXenDesktop機能についてはXenAppおよびXenDesktopリリースの機能マトリクスをご覧ください。XenAppおよびXenDesktopライセンスの詳細については、XenAppおよびXenDesktopライセンスに関するFAQをご覧ください。

  XenApp Advanced
XenApp Enterprise XenApp Platinum XenDesktop VDI XenDesktop Enterprise XenDesktop Platinum
XenAppで公開されたアプリケーション(サーバーベースのホステッドアプリケーション):iOS、Android、Mac、Windowsデバイスなどのあらゆるタイプのデバイス経由でWindowsおよびLinuxアプリケーションへのセキュアなアクセスが可能となり、あらゆる場所からのオンデマンドアクセスを実現できます。  
XenAppで公開されたWebおよびSaaSアプリケーション:IT部門は、ブラウザの隔離と制御を行い、任意のWebブラウザを実行しているあらゆるデバイスにWebブラウザベースのアプリケーションを安全に配信することで、ブラウザベースの攻撃点を減らし、ブラウザの互換性問題を解消できます。  
XenAppで公開されたデスクトップは、ロックダウン環境向けの低コストの仮想デスクトップであり、デスクトップ仮想化の柔軟性とモビリティのメリットを実現しながら、強化されたセキュリティと簡素化された管理を通じてIT部門によるコントロールを最大限に高めます。  
VDI:IT部門は、プールされた方式またはパーソナライズされた方式でデータセンターから仮想デスクトップを配信することにより、最も要求の厳しいユーザーのニーズを満たすことができるようになります。      
Personal VDIでは、VDIによる最大限のユーザーパーソナライズのメリットと、単一のイメージ管理によるストレージ最適化および管理効率を組み合わせて、ユーザーとIT管理者の両方のニーズを満たすデスクトップ仮想化ソリューションを提供します。      
Server VDI:企業およびサービスプロバイダーは、クラウドを通じて個々のユーザーに対してサーバーベースの仮想デスクトップを提供できるようになります。
       
ホステッド物理デスクトップにより、データセンター内で安全に保護されている物理デスクトップへの高パフォーマンスなリモートアクセスが可能となり、最適なデータ保護が実現します。これは特に、物理デスクトップハードウェアに直接アクセスできるネイティブOSで最適に実行される、グラフィックを駆使したアプリケーションにとって有益です。        
リモートPCアクセスでは、オフィス内にあるPCへの安全で高品位の1:1リモート接続を提供することで、デスクトップをデータセンターに移行することなく、デスクトップ仮想化のメリットが得られます。        
Linux公開アプリケーション
Citrix Receiverを搭載した任意のデバイスを通じて、RHEL、SUSE、Ubuntu、CentOSに含まれているLinuxアプリケーションに対する安全でシームレスなリモートアクセスを提供します。
   
Linuxホスト型共有仮想デスクトップ
RHEL、SUSE、Ubuntu、CentOS上でホスティングされているサーバーベースのLinux仮想デスクトップに対する安全なリモートアクセスを提供します。
   
Linux専有VDIデスクトップ
プールされているか、または専用のRHEL、SUSE、Ubuntu、CentOSベースのVDIデスクトップに対する安全なリモートアクセスを提供します。
       

DesktopPlayer(アドオン*)では、XenDesktopのメリットをWindowsのノートPCおよびMacBookユーザーにまで広げ、オンラインであるかオフラインであるかを問わず、ノートPCで仮想デスクトップを実行できるようにします。社員は柔軟性が得られる一方で、IT部門は会社または個人所有のノートPCに配備されたWindows仮想デスクトップを一元管理することによって管理を強化することができます。

*別途購入する必要があります

       
VM Hosted Appは、デスクトップのオペレーティングシステムから仮想アプリケーションを提供することによって、Windows OSの移行を容易にし、アプリケーションの互換性の問題を克服します。    


中央での一元管理とアクセス制御によるセキュリティの強化

  XenApp Advanced
XenApp Enterprise XenApp Platinum XenDesktop VDI
XenDesktop Enterprise
XenDesktop Platinum
FIPS準拠:IT管理者は厳格なセキュリティコンプライアンスに従うことによって、セキュリティコンプライアンスおよびデータ保護を簡素化できます(7.15 LTSRで利用可能)。
Credential Guard準拠:Windows 10 EnterpriseおよびWindows Server 2016で導入されたMicrosoftのセキュリティ機能であり、「Pass-the-hash」タイプの攻撃に対する防御を行います。 この機能は、XenAppおよびXenDesktopのワークロードと組み合わせて利用できます。
コモンクライテリア認定を取得済み:世界25か国で公式に採用している規格であり、さらに多くの国が実質的にこの規格を使用しています。XenAppおよびXenDesktopは、そのような世界的なセキュリティ認定を獲得した最初のアプリケーションおよびデスクトップ仮想化ソリューションです。        
一元的に保護されているアプリケーション:データセンター内で保護され、オンデマンドであらゆるユーザーにどこにでもセキュアに配信されます。本質的にセキュアなアーキテクチャに基づいて機密情報を簡単に安全に保管できます。  
一元的に保護されているデスクトップ:データセンター内で保護され、オンデマンドであらゆるユーザーにどこにでもセキュアに配信されます。本質的にセキュアなアーキテクチャに基づいて機密情報を簡単に安全に保管できます。
セキュリティの強化:すべてのミッションクリティカルなデータをデータセンター内で保護します。(ただし、同データが、ポリシーによって監査や制御を受ける場合は除きます。) 画面の更新、マウスクリック、およびキーストロークだけがリモート接続を介して送受信され、データは送受信されないため、アプリケーションデータをハッカーから守り、管理されていないデバイスから企業ネットワークを保護することができます。
多要素認証のサポート:RSA SecureID、Smart Card、RADIUSサーバー、およびAladdin SafeWord for Citrixを含む統合ソリューションを通じて、あらゆる場所からの安全なアクセスを強化できます。
連合型認証サービス:NetScalerからStoreFrontやSAMLに対応しているID発行プロバイダーを統合してアプリケーションやデスクトップへの安全なシングルサインオンを実現し、B2B統合にXenAppおよびXenDesktopを利用している契約者、パートナー、および社員のアカウント管理も簡略化します。
スマートカードユーザー用の高速アクセス 
医療従事者にとって、患者の情報にすばやくアクセスできることは非常に重要です。XenAppおよびXenDesktopは、患者の医療情報を提供する仮想アプリケーションやデスクトップにスマートカード認証でアクセスする医療従事者のログインプロセスを高速化します。
AppDNAを使用したアプリケーションのセキュリティリスク評価。アプリケーションがFIPS準拠であること、Windows 10 Credential Guardとの互換性があることを解析し、その他のセキュリティの脆弱性があれば識別します。        
アプリケーション制限:IT部門が特定のアプリケーションへの接続数を制限してアプリケーションライセンスのコンプライアンスを遵守し、同時実行が可能なリソース重視のアプリケーション数を制限して環境パフォーマンスを維持します。  
ICAProxy:VPNを使用しなくても、データセンター内でアプリケーション、デスクトップ、およびデータを安全に保護しながら、XenAppおよびXenDesktopに公開されている仮想Windowsアプリケーションおよびデスクトップに安全にアクセスできます。

SmartAccess™:きめ細かなコンテキストベースのポリシーエンジンではスマートアクセスポリシー管理を採用し、個々の利用シナリオにおいて詳細なレベルで印刷、コピー/ペースト、ドライブマッピングなどのタスクをそれぞれ許可または却下します。Platinumに含まれているNetScaler Gatewayユニバーサルライセンスで提供されます。

NetScaler Gatewayアプライアンスは別売りです。

       

SSL VPN:内部ネットワーク上にあるすべての企業リソースに対するあらゆるデバイスからのセキュアなリモートアクセス制御を提供します。Platinumに含まれているNetScaler Gatewayユニバーサルライセンスで提供されます。

NetScaler Gatewayアプライアンスは別売りです。

       
セッション透かしを使用すると、ユーザー名、ホスト名、タイムスタンプ、クライアントIPアドレスに基づいて作成された不正加工防止用の透かしを表示することで、不正な複製や配布をある程度防ぐことができます。
インテリジェントなセッションレコーディング
テクノロジーにより、アプリケーションおよびデスクトップセッションごとにタイムスタンプ付きの視覚的なレコードを生成することで、モニタリングの強化、問題解決までの時間の短縮、コンプライアンスの簡素化を図ります。
       

仮想アプリケーションおよびデスクトップとShareFileの統合:オンプレミスまたはオフプレミス環境でのオンデマンドのデータ共有/同期サービスを最適化します。ユーザーが抱えるモビリティやコラボレーションに関するニーズと、企業が抱えるデータセキュリティ要件を満たすことができます。

ShareFileは別売りです。


場所を選ばない高パフォーマンスのアクセスで社員の生産性が向上

  XenApp Advanced
XenApp Enterprise XenApp Platinum XenDesktop VDI XenDesktop Enterprise XenDesktop Platinum
Citrix Castingは、ユーザーがモバイルデバイスから、Citrix Readyのワークスペースハブに接続されている任意のディスプレイへと、Citrix仮想アプリケーションおよびデスクトップセッションをセキュアかつシームレスに移行することを可能にします。        
HDX™によるユーザーエクスペリエンスの最適化:あらゆるネットワークを通じて、あらゆるデバイス上で優れた高品位のユーザーエクスペリエンスを実現します。Citrix HDXでは、マルチメディア、リアルタイムの音声とビデオのコラボレーション、USB周辺機器(スマートカードや液晶ペンタブレット/サインタブレット)、3Dグラフィックスなどを使用している場合でも、ローカルPCに匹敵する仮想エクスペリエンスを可能にします。また、自動化されたプロトコルインテリジェンスにより、セッション中に仮想アプリケーションとデスクトップの配信を動的に調整することで、一貫性のある高性能のユーザーエクスペリエンスを実現します。さらに、統合WAN最適化機能により、問題のある高遅延のネットワークを経由した場合であっても効率とパフォーマンスを高めることができます。
HDX仮想ディスプレイ テクノロジー
オフィスや海外のネットワークが均一でなかったり厳しい状態でも、仮想アプリケーションおよびデスクトップで従来よりも優れたユーザーエクスペリエンスを実現する、独自の高速化技術を提供します。
HDX 3D Pro™:リモートオフィスの従業員やグラフィクスを多用する3Dアプリケーションに依存するモバイルタブレットに対して、アプリケーションおよびデスクトップの仮想化を提供します。現場でより良いコラボレーションやリアルタイムの編集を推進しながら、知的財産のセキュリティを強化します。特に、複雑な設計に必要な膨大な数のデータファイルはすべてデータセンターに安全に保管されるため、複雑でコストがかかるデータ同期を行わなくともすべてのユーザー間で同期が保たれます。
ユニファイド コミュニケーションの最適化:Cisco、Avaya、およびVidyoのソリューションをシームレスに統合して、「ローカルPC」品質でリアルタイムの通信アプリケーションを提供します。音声およびビデオトラフィックを最適化された組み込み型ポイントツーポイント方式で転送するため、帯域幅投資を増やす必要はありません。
Skype for Businessの最適化:これは、Citrixとマイクロソフトの密接なコラボレーションの結果として実現されます。HDX RealTime Optimization PackをXenAppまたはXenDesktopでホスティングした場合、Skype for Business、Microsoft Lync、Office 365のビデオ/音声の配信およびコラボレーション機能が最適化されます。これにより、従業員は、あらゆるデバイスを通じて、仮想化されたアプリケーションとデスクトップ内部での完全にネイティブなクライアントエクスペリエンスを享受することができます。
詳細情報
   
あらゆるデバイス上でWindows Continuumエクスペリエンスを提供:ユーザーが複数の物理デバイス間を移動する際に、使用中のWindows 10仮想デスクトップをタブレットモードとデスクトップモード間でシームレスに切り替えることができます。このXenDesktop限定の機能を使うと、エンドポイントデバイスの特性に基づいて仮想デスクトップの表示を切り替えることができます。この機能は、XenServerでホスティングされているWindows 10仮想デスクトップでのみ利用できます。      
ブラウザコンテンツリダイレクション:当社のコンテンツリダイレクション技術を拡張したものであり、HTML5ビデオだけでなく、Webブラウザの完全なコンテンツをクライアント上でレンダリングできるようにすることで、サーバーのスケーラビリティを最大化し、ユーザーエクスペリエンスを最適化します。
Workspace Environment Management:デスクトップおよびアプリケーションの仮想化に必要なコストを削減する特許出願中のソフトウェアソリューションです。あらゆるMicrosoft Windowsベース環境に対するデスクトップログインとアプリケーション応答時間を加速化することで、可能な限り最適なワークスペースパフォーマンスを実現します。

*この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様のみが利用できます。
   
Citrix X1 Mouseでは、Citrix Receiverを介してアクセスするWindowsアプリケーションおよびデスクトップに必要な物理的なマウス精度を実現することにより、Apple iPadおよびiPhoneでWindowsデバイスとまったく同じように操作できます。これにより、あらゆるデバイスで最高のユーザーエクスペリエンスが実現されます。
HDX™ Mobile:マルチタッチおよびジェスチャー対応のスマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス用にWindowsアプリケーションを最適化します。同時に、モバイルネットワークの変動性やパケットロスにインテリジェントに対応し、タブレットやスマートフォンでハードウェアアクセラレーションを使用してグラフィクスとマルチメディアの圧縮解除をサポートすることによって、モバイルネットワーク経由のパフォーマンスを改善します。    
HDXシームレスローカルアプリケーション: Windowsエンドポイントにローカルにインストールされたアプリケーションを仮想デスクトップに連携させて、シームレスなユーザーエクスペリエンスを提供します。        
HDXユーザーエクスペリエンスのテンプレート
HDXのポリシーテンプレートは、セキュリティや管理、グラフィクス性能、環境のスケーラビリティなど特定の使用事例の要件をもとに、管理者がユーザーエクスペリエンスを容易に調整できるようにするものです。
XenServer仮想GPUの共有により、グラフィクスエクスペリエンスを低下させることなく、複数のユーザーが単一のGPUを共有できるようになるため、コスト効率が高い高解像度のパフォーマンスが実現します。ハイパーバイザーにNVIDIA、AMD、およびIntel Iris Proドライバーを直接ロードし、仮想アプリケーションやデスクトップシナリオでグラフィクスアプリケーションの性能を適切に管理できるのはXenServerだけです。
セッション事前起動により、セッション生成プロセスを効率化して、ローカル環境と同じようにアプリケーション起動を体験できるようにします。事前起動を使用すると、セッションはアクティブ状態または接続解除状態から、既にアクティブなアプリケーションセッションへの瞬時のアクセスが可能となり、ローカル環境と同じように迅速なアプリケーション起動を体験できます。
 
セッション残留:ユーザーがアプリケーションを閉じた後も、そのユーザーセッションをオープン状態に保つことにより、迅速にアプリケーションを再接続したり、ログオンプロセスを繰り返さずに新しいアプリケーションを開いたりできるようにします。管理者による構成が可能な時間ベースのポリシーにより、事前起動やセッション残留で使用したライセンスを自動的に解放して、ライセンス管理を効率化することができます。  
匿名ログオン(未認証のユーザー)では、電子メールなどの他のよりパーソナライズされたアプリケーションへのアクセスが認証された状態で、未認証のまま瞬時に1つのアプリケーションにアクセスできます。  
XenAppおよびXenDesktopのWAN最適化:低帯域/高レイテンシ接続でも優れたユーザーエクスペリエンスを提供します。Citrix HDXテクノロジーは、帯域幅容量をインテリジェントに検出し、通信をその場で動的に変換します。

WAN環境に最適化された、NetScaler SD-WAN: 
XenAppおよびXenDesktopはNetScaler SD-WANをシームレスに統合することで、企業WAN全体でのアプリケーション性能を最適化します。NetScaler SD WAN VPX(WANOPエディション)は、ブランチオフィス向けに含まれています。

*NetScaler SD-WAN アプライアンスは別途購入する必要があります。

         
NetScaler SD-WANプラグイン:Windowsラップトップおよびワークステーションでどこでも実行できるソフトウェアベースのネットワークアクセラレータクライアントです。NetScaler SD-WANアプライアンスを使用するオフィスだけでなく、どこからでもアプリケーションパフォーマンスを改善できます。    
     


BYOデバイスのサポートの簡素化および選択肢の拡大

  XenApp Advanced XenApp Enterprise
XenApp Platinum XenDesktop VDI XenDesktop Enterprise
XenDesktop Platinum
あらゆるデバイスからのアクセス:広範なデスクトップ、ノート、タブレット、およびスマートフォンでネイティブに動作するユニバーサルクライアントを使用して、社員は自分とそのワークスタイルに適切なデバイスを選択できます。IT部門が余分な作業を行わなくてもデバイスへの投資が保護されます。
StoreFrontを使用した企業アップストア:ユーザーは承認済みのアプリケーションおよびデスクトップをセルフサービスで選択できます。さまざまなデバイスおよびネットワーク間で一貫したエクスペリエンスを提供し、ユーザーをすばやく再接続して速度と利便性を改善します。
StoreFront内でのセルフサービスのパスワードリセット:社員はヘルプデスクに電話をせずに新しいパスワードを設定し、アカウントのロックを解除し、セキュリティの質問を使ってパスワードをリセットすることができます。これによってヘルプデスクへのコール数が最大40%減少します。        
クライアントレスHTML 5 Receiverは、接続クライアントをインストールできないデバイスを含めて、どのようなデバイスからでも仮想アプリケーションおよびデスクトップに簡単にアクセスできる、クライアントレスのアクセスソリューションです。
ユニバーサル プリント サービス:一元化されたユニバーサル プリント サービスによって、数百または数千に及ぶネットワークおよびローカル プリンタ ドライバーを管理する負担を軽減し、ローカル、モバイル、およびリモート接続での印刷パフォーマンスがさらに最適化されます。


アプリケーションおよびデスクトップ管理のコストと複雑さの低減

  XenApp Advanced
XenApp Enterprise XenApp Platinum
XenDesktop VDI XenDesktop Enterprise
XenDesktop Platinum 

Citrix App Layering:お使いのオペレーティングシステムとアプリケーションの管理を個々のレイヤーへと分割し、お客様がこれらのレイヤーを組み合わせることで各自のマスターアプリケーションサーバー用イメージおよびデスクトップ用イメージを作成できるようにします。また、App Layeringを使うと、ユーザーログイン時に個別アプリケーションを配信できる(Elastic™ Layers)ほか、既存のプロビジョニングおよびエンドユーザーコンピューティングプラットフォームとの統合や、クロスレイヤーマージ機能、イメージ管理機能を提供します。

*Citrix App Layeringの利用は、階層化されたイメージを、同じハイパーバイザータイプ、クラウド、プロビジョニングメカニズム、またはブローカタイプの(1つまたは)複数のインスタンスに提供するためだけに限られます。この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様だけが利用できます。

Citrix App LayeringのAdvanced Configuration:大規模なエンタープライズ組織を対象に設計されたものであり、大規模な管理やマルチサイトのニーズに特化した機能です。これにより、レイヤーを再パッケージ化することなく、複数のハイパーバイザータイプ、クラウド、プロビジョニングメカニズム、ブローカタイプに対して同一のアプリケーションレイヤーを提供することができます。

*この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様のみが利用できます。

       

Citrix App LayeringのUser Layers:すべてのユーザー設定、ユーザーがインストールしたアプリケーション、およびデータを保存するパーソナライズ用の書き込み可能な永続的レイヤーです。

*現在Labで提供されています。この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様だけにご利用いただけます。64ビット版のWindows 10およびWindows 7で利用できます。

       

Citrix App LayeringとOffice 365 User Layersを組み合わせて使用すると、ユーザーのアプリケーションファイルを、ログオン時に動的にアタッチされるパーソナライズされたレイヤに保存することで、仮想環境におけるOutlook 365の性能を高速化できます。*

*この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様だけにご利用いただけます。64ビット版のWindows 10およびWindows 7で利用できます。

簡単な導入:世界レベルのアプリケーションおよびデスクトップ仮想化ソリューションであるXenAppとXenDesktopを簡単に導入することで、統合された管理コンソール、Studioを提供し、マルチテナント、マルチゾーン、ハイブリッドクラウドの実装を含む大規模な導入を大幅に簡素化し、自動化します。

運用が簡単:Citrix Directorが優れた監視と高度な分析を実行します。Directorレポート、傾向分析、およびアラートは、Citrix Directorコンソールを使ってカスタマイズと構成が可能です。また、Citrix Directorが提供する独自の優れた役割ベースのアクセスにより、ITヘルプデスクおよびエスカレーションチームは問題をすばやくトラブルシューティングして解決できるようになり、厳格なSLAを容易に満たすことができます。

*すべてのエディションには7日間の履歴レポーティングが含まれます。これは、Enterpriseの場合は1か月、Platinumの場合は1年になります。

Director Platinum Edition:管理者は、自社の導入環境の監視および管理がより柔軟に行えるようになります。これには、容量の傾向に関する総合的なビューを提供する最大1年間分のパフォーマンスデータ、カスタマイズされたレポートを作成する機能、SCOMアラート、デスクトップとサーバーOSの使用状況レポート、SNMP統合を含む事前の通知とアラート、再起動警告、NetScaler MASの統合、ローミングセッションのオーバーライド制御などが含まれています。IT部門はこれらの機能を使用して、自社のデリバリーソリューションを完全に制御下に置くことで、最適なパフォーマンスと可用性を実現できます。
       
エンドツーエンド環境の可視性:XenAppおよびXenDesktop向けのCitrix SCOM Management Bundleには、正常性、可用性、使用状況について重要なインフラストラクチャコンポーネントを監視するSCOM Management Packが含まれています。        
カスタムの委任管理(Studio):大規模なIT部門が、コンプライアンスおよび制御に関する管理機能の範囲と役割を定義できます。    
構成ログ(Studio):IT部門は、アプリケーションおよびデスクトップ デリバリー インフラストラクチャに対する緻密な構成変更を監視して追跡できます。    
ユーザーエクスペリエンスネットワーク分析:Directorコンソールに統合されたNetScaler HDX Insightによるユーザーエクスペリエンスデータを提供し、ユーザーパフォーマンスを相関させ、ネットワークの問題によっていつパフォーマンスが低下しているかを特定できます。NetScalerは別売りです。        
安定した高可用性によって、サイトのデータベースのリンクが機能しない場合でも、ユーザーはリソースに接続できます。ローカル ホスト キャッシュ テクノロジーによって、必要なデータのコピーがコントローラーごとに維持されるため、デスクトップとアプリケーションへの新規および既存の接続が可能になります。
アプリケーション互換および移行:企業はAppDNAを使用して、アプリケーションを確実に発見、自動化、モデル化、および管理することにより、アプリケーション導入の迅速化、アプリケーション仮想化の簡易化、アプリケーション移行の予測、およびアプリケーション管理の効率化を実現します。AppDNAはWindows最新版へのアプリケーションの迅速な移行を促進し、アプリケーションのアップグレード、移行、更新に伴うコストや複雑さを最大90%削減します。        
ハイブリッド クラウド プロビジョニングにより、XenAppおよびXenDesktopを、Microsoft AzureやAmazon Web Services(AWS)などの一般的なクラウド管理プラットフォーム上に導入できます。管理者はStudioコンソールから、データセンターのCitrix XenServer、Microsoft Hyper-V、Nutanix Acropolis、VMware vSphereなどの従来の仮想インフラストラクチャにワークロードを割り当てたり、Microsoft AzureやAmazon Web Servicesなどのパブリック、プライベート、またはハイブリッド クラウド インフラストラクチャのアプリケーションとデスクトップをプロビジョニングしたりできるため、IT部門は非常に厳しいSLAにも簡単に対処することができます。    
Microsoft Azureの統合:XenAppおよびXenDesktopハイブリッド クラウド プロビジョニングに対応しており、IT部門はMicrosoft Azureからアプリケーションおよびデスクトップのワークロードを動的にプロビジョニング(MCSによる)できます。    
Amazon Web Servicesの統合:XenAppおよびXenDesktopハイブリッド クラウド プロビジョニングに対応しており、IT部門はAmazon Web Servicesからアプリケーションおよびデスクトップのワークロードを動的にプロビジョニングできます。    
アプリケーション/デスクトップのシンプロビジョニングの自動化:共有ストレージのコストと複雑さを低減しながらアプリケーションと(および)デスクトップ、イメージ管理を一元化することによって小規模および大規模配備の管理を簡素化します。I/O最適化によって、RAMおよび一時ディスクストレージがインテリジェントに活用され、最大限のパフォーマンスとスケーラビリティが実現します。
XenAppワークロードをストリーミングするための一元的なイメージ管理(プロビジョニングサービス)により、必要な共有ストレージのコスト、複雑さ、および量を低減しながら、あらゆる種類の導入事例をサポートできるように物理または仮想XenAppサーバーの小規模および大規模配備の管理を簡素化します。プロビジョニングサービスにより、20倍の読み書き速度で前例のないストレージパフォーマンスが実現し、高速ロールアウトおよびロールバック機能により、物理および仮想サーバーへのパッチ適用および更新機能が全体的に大幅に簡素化されます。   デスクトップオペレーティングシステム上で実行されているVMホステッドアプリケーションのインスタンスでのみ利用できます。  

仮想デスクトップの一元的なイメージ管理(Provisioning Services):必要な共有ストレージのコスト、複雑さ、および量を低減しながら、どのような使い方でもサポートできるように、規模を問わず物理または仮想デスクトップの導入管理を簡素化します。Provisioning Servicesにより、20倍の読み書き速度で前例のないストレージパフォーマンスが実現し、高速ロールアウトおよびロールバック機能により、物理および仮想デスクトップへのパッチ適用および更新機能が全体的に大幅に簡素化されます。

*物理デスクトップサポートは、XenDesktop VDIエディションでは利用できません。

      *
仮想マシンのプロビジョニングの自動化(Machine Creation Services):あらゆる種類の導入事例をサポートできるように仮想マシン、XenAppサーバーとVDIデスクトップの両方の小規模および大規模導入の管理を支援します。
Microsoft App-Vの統合:管理者は、別々のApp-Vサーバーとデータベース インフラストラクチャなしに、Studioを介して仮想デスクトップまたはXenAppサーバーにApp-Vアプリケーションを配布できます。これによって管理プロセスが簡易化され、追加のインフラストラクチャ コストを排除できます。  
プロファイル管理の統合(User Profile Manager):アクティブなXenAppとXenDesktopのセッション間でユーザープロファイル設定をインテリジェントに管理して、ユーザー設定の一貫性を確保します。プロファイル設定およびデータをオンデマンドでインテリジェントにストリーミングして、プロファイルのサイズに関係なく、プロファイルのパフォーマンスを最適化し、ユーザーログイン/ログオフプロセスを効率よく処理します。
XenAppおよびXenDesktopのエンタープライズスケーラビリティ:1,000のアプリケーションおよびデスクトップから100,000のユーザーに対し、いつでもどこででも、迅速なプロビジョニング、パッチ適用、および更新を簡単に行うことができます。IT部門は、限られた予算で、増え続けるワークフォースの要求を満たすことができます。
オープンアーキテクチャ:Citrix XenServer、Microsoft Hyper-V、Nutanix Acropolis、VMware vSphereなどのあらゆるハイパーバイザー、クラウド管理プラットフォーム、またはストレージインフラストラクチャに仮想アプリケーションおよびデスクトップを配備して、IT部門はユーザーエクスペリエンスやパフォーマンスに影響を及ぼすことなく、自由かつ柔軟にコストを制御できます。
Microsoft Hyper-Vの統合により、System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)を介して既存のHyper-V仮想化ソリューションと簡単に統合し、インフラストラクチャをいつでも柔軟に拡張したり変更したりできます。
XenServer ハイパーバイザー:XenAppおよびXenDesktopのすべてのエディションのメディアキットに無料で含まれています。これにより、非常にスケーラブルで管理しやすい俊敏性に富んだ仮想化インフラストラクチャを作成できます。XenServerの機能の詳細については、XenServer機能マトリクスを参照してください。
VMware vSphereの統合:既存のvSphere仮想化ソリューションと簡単に統合し、インフラストラクチャをいつでも柔軟に拡張したり変更したりできます。
Citrix Studio内でNutanix Acropolisを統合することにより、配備を簡略化してインフラストラクチャのコストを削減する、完璧なハイパーコンバージド インフラストラクチャ ソリューションを組み込み型で仮想化することができます。
Microsoft System Centerとの統合により、System Centerからプール型デスクトップおよびサーバーイメージを管理することが容易になり、ポリシー施行やSCCMで提供されるレポートプロセスおよびツールを活用できます。  
Citrix Connector for System Center Configuration Managerでは、Configuration ManagerコンソールからCitrix Delivery Sitesおよび公開アプリケーションを管理するための、管理者向けのエンドツーエンド ソリューションを提供しています。        

NetScaler負荷分散(オプション)では、XenAppおよびXenDesktopインフラストラクチャのユーザー間でインテリジェントな負荷分散を行うためにサービスおよびWebトラフィックをアクティブに監視し、計画、計画外、または定期的なメンテナンスウィンドウでも最適なアップタイムおよび一貫したユーザーアクセスを実現します。

*NetScaler Gatewayアプライアンスは別売りです。

Citrix Smart ToolsのSmart Check
Smart Checkを使用すると、お使いのXenAppおよびXenDesktop環境における問題をプロアクティブに診断し修復できます。Smart Checkは、Citrixが提供する複数の診断ツールやトラブルシューティングツールを、単一の使いやすいクラウドサービスへとまとめたものです。

*この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様のみが利用できます。

Citrix Smart Tools:Smart Scale
使用状況、負荷、およびピーク時間帯に基づいてサーバーの電源のオン/オフを切り替えることで、パブリッククラウド環境の運用にかかるコストを抑制できます。

*この機能は、有効なCustomer Success Servicesを保有しているお客様のみが利用できます。