VDI-in-a-Boxのライフサイクル

VDI-in-a-Box製品シリーズは標準のライフサイクルポリシーに沿っており、ライフサイクルの定義の一般情報については、[ライフサイクルフェーズ]および[ライフサイクルの定義]のページをご覧ください。ここでは製品固有の情報を示します。

VDI-in-a-Boxのメジャーリリースごとに、最低4年間のライフサイクルが提供されます。ライフサイクルは、最初の最低3年間のメインストリーム メンテナンス フェーズと、その後に続くライフサイクルの残りの期間からなる延長メンテナンスフェーズから構成されます。メジャーリリースごとの具体的なライフサイクル期限については、製品のマトリクス表(英語)または旧製品のマトリクス表(英語)をご覧ください。

Citrixソフトウェアメンテナンスプログラムが有効なお客様は、バージョンアップグレード権に加え、24時間年中無休の世界レベルのサポートを無制限でご利用いただけます。

メインストリーム メンテナンス フェーズの間、コードレベルのメンテナンスは、Hotfix、Hotfix Rollup Pack、またはマイナーなアップデートバージョンの形で提供されます。メジャーリリース(5.0など)がマイナーバーションのアップデート(5.1、5.2など)でメンテナンスされる場合、シトリックスから特に明示しない限り、新しくアップデートされたマイナーバージョンが、新しいメンテナンスのベースラインになります。シトリックスは通常、以前のメンテナンス基準についてテクニカルサポートを提供しますが、コードレベルのメンテナンスは、現在のメンテナンス基準についてのみ適用されます。シトリックスは、特定の問題を解決するために、メジャーリリースの最新マイナーバージョンへのアップデートをお願いする場合があります。メジャーリリースのメンテナンス終了日の前に新しいメジャーリリースが導入された場合、これらのメジャーリリースにはそれぞれにメインストリーム メンテナンス フェーズがあるため、各メジャーリリースのメンテナンスおよびサポートは上記のように別々に実施されます。

延長メンテナンスフェーズのコードレベルのメンテナンスの適用は、シトリックスが重大であると判断したセキュリティ関連の問題に限定されます。

:これらのライフサイクルの指針は、2012年7月の時点で有効なものであり、VDI-in-a-Box 5以降に適用されます。これらの指針は、それ以前のバージョンに遡及して適用されるものではありません。

仮定シナリオ

次の表では、製品のメジャーリリースの仮想シナリオについて説明します。このリリースは、3年間のメインストリーム メンテナンス フェーズと、その後1年間の延長メンテナンスフェーズから構成されます。

1H
2012
2H
2012
1H
2013
2H
2013
1H
2014
2H
2014
1H
2015
2H
2015
1H
2016
2H
2016
1H
2017
2H
2017
1H
2018
5.0* 5.1* 5.2* 5.3* 5.4* 5.4* 5.4* 5.4*          
        6.0* 6.1* 6.2* 6.3* 6.3* 6.3* 6.3* 6.3*  
                7.0* 7.1* 7.2* 7.3* 7.4*

* これらのバージョンは、メインストリーム メンテナンス フェーズです。

** これらの最新のマイナーバージョンのアップデートは、延長メンテナンスフェーズです。


  • 新しいマイナーバージョンのリリースが、コードレベルのメンテナンスの新しいメンテナンス基準になります。Hotfix、Hotfix Rollup Pack、Cumulative Updates(複数の修正が含まれるメンテナンスリリース)などのコードベースの修正や新しいマイナーバージョンは、最新リリースのマイナーバージョンに基づいています。たとえば、5.1のメンテナンス基準は5.2がリリースされると変更され、5.2のメンテナンス基準は5.3がリリースされると変更されます。もう一つの例としては、2013年後半に5.3で発見された問題が5.1および5.2にも影響を及ぼすことがわかった場合、シトリックスは、5.3のHotfixを提供するか、あるいは5.4でその問題に取り組み、影響を受けるお客様に対し、5.4へのアップグレードまたは移行をお願いします。
  • メジャーバージョンにはそれぞれ、独自のメインストリーム メンテナンス フェーズがあるため、同じ問題が複数の箇所で解決される場合があります。2014年初めに発生した問題が5.4および6.0の両方に影響を及ぼすことがわかった場合、これらのリリースはどちらにもメインストリーム メンテナンス フェーズであるため、コードレベルのメンテナンスは5.4および6.0に提供されます。

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